渡辺けんじろう|西宮市議会議員|保育士経験を市政に|日本維新の会|(わたなべけんじろう)

学習塾講師など民間企業勤務や保育士を経て西宮市議会議員2期目です。

提案した扶養手当が見直されます

私が政策提案する機会として、
・本会議の一般質問
常任委員会
・会派として提出する予算要望
があります。

予算要望は市が予算案を作成するタイミングに合わせて、年1回提出します。予算要望での政策提案は市のあらゆる分野に及びます。そのため、私が所属する「会派・ぜんしん」では、担当分野を分担します。その後、各議員が作成した政策立案に関するミーティングを何度も重ねて、ブラッシュアップさせてから、会派として一括した予算要望書を市に提出します。

今年度提出した予算要望書のうち、私が担当していた分野で成果がありましたので、ご報告します。他市にない本市独自の扶養手当の支給が廃止されます。これは22歳を超えて、満25歳に達した年度末までの大学院・大学に在学する者に対する扶養手当です。制度がはじまった当時、現在と比べて、大学浪人が今よりも多かったことなどがあるようです。来年度は経過措置で、2019年度から支給が廃止されます。市全体では約800万円の削減となります。

この業界では、一度提案したくらいで、すぐやりますとならないので、時間をかけて粘り強く進捗を確認する必要があります。ここが民間企業と比べると、効率が悪く、スピードが遅いと感じる点の1つです。

住民福祉の増進のためにも、手当に限らず、不要な業務や時代のニーズに合わない事業の廃止など、効率的な行政運営に向けた提案を今後も続けていきます。