


内容としては、どろだんごをやブローチを作るワークショップ

体育館での鉄道模型公開運展開(吹田市にある模型大学によるものです)
これは手動で動きます。速くまわせば電車が速く走ります。販売している鉄道模型と違ってこの模型は塗装など手作りでした。



流しそうめん体験会(奥に生えている竹を使っていて、2箇所流し台があります)

運営をしている地元の方と話をしましたが、予想以上の参加者とのことで新聞社も2社取材に来ていました。参加者からは、車で20分くらいでこんな場所があるなんて!という声もありました。
人が増えたせいか、バス停周辺のゴミや、現地でお金を使う仕組み、周辺の飲食店との連携、今後のイベント計画など課題がありますが、今日のようにたくさんの親子が集まることが地域の方にとってもモチベーションのアップにつながると思います。そのためには、南部に住んでいる人が北部の魅力を知り、訪れることで西宮の可能性が更に広がるとだと感じました。