渡辺けんじろう 西宮市議会議員|保育士経験×西宮の未来の財源確保|日本維新の会

学習塾講師など民間企業や保育士を経て西宮市議会議員2期目。「令和の文教住宅都市 西宮」を目指して市政改革まっしぐら!

どうなる兵庫7区

決算以外にも、本日の議会運営委員会で報告された内容の1つが衆議院議員選挙の区割りについてです。兵庫7区(西宮市南部と芦屋市)の区割りが見直し対象となる可能性があります。

一票の格差是正のために、令和9年の区割り改定に向けて、国勢調査をもとにした試算結果の概要を総務省が公表しました。資料によると、兵庫7区は

〇人口最小選挙区である石川3区を基準とした場合、一票の格差が2.126倍
〇人口最小県の最小選挙区である鳥取1区を基準とした場合、2.032倍

となります。

参考として、今年2月の衆議院議員選挙における有権者数です。
西宮市南部 362,477人
西宮市北部 35,059人
芦屋市   78,697人
・現在の選挙区では441,174人
・西宮市全体では397,536人
となります。


今後、区割りを決める審議会から勧告がありますが、その期限が令和9年5月29日です。兵庫7区から西宮市北部が分割された2017年の見直しの際には、審議会が「区割り改定案の作成方針」を公表した後に、市長・選挙管理委員会で要望書を提出、市議会として意見書を提出しました。しかしながら、その後示された勧告では、要望書や意見書の内容は無視されて西宮市北部が分割された内容となっており、現在に至っています。

今回は、

〇県内全体での調整
〇市域が一体となること
〇市が更に分割されることがないように

という観点から、前回より一足早く「区割り改定案の作成方針」が示される前に、市・選挙管理員会、市議会としてアクションをとることになりそうです。