渡辺けんじろう 西宮市議会議員|保育士経験×西宮の未来の財源確保|日本維新の会

学習塾講師など民間企業や保育士を経て西宮市議会議員2期目。「令和の文教住宅都市 西宮」を目指して市政改革まっしぐら!

西宮市長選挙で田中まさたけさんを応援する理由

この度の西宮市長選挙において、日本維新の会 西宮市議団は田中まさたけさんを応援しています。


西宮神社前でご挨拶をしたときの様子です。

石井さんが市長に就任してからの7年間で実質単年度収支は5回赤字でした。残りの2回の黒字は外郭団体に貸し付けていた資金の返還やコロナ禍で国からの交付金が大幅に増加したという特殊事情によるもので、全体的には赤字基調が7年間続いており、財政基金を取り崩さなければ必要な予算編成ができない状況です。その財政基金の残高も減少しています。なお、目的が特定された基金については残高が増加しているものもあります。


その主要な要因ですが、経常的収入に占める人件費率が類似都市と比較しても圧倒的に高いことです。

令和6年度31.4%

令和5年度31.6%(類似都市平均23.6%)

人件費は国に倣って見直すとしながらも、近隣市と比べて優遇されている制度の中には、手つかずのものもあります。

市民サービスを削減するのであれば、まずは市役所改革、とりわけ財政悪化の要因となっている人件費の見直しを優先すべきです。それが十分でないと考えて、私たち日本維新の会 西宮市議団は今年度予算案にも最後まで反対し、来年度予算案にも反対しました。

田中さんはこれまで根本的に手を付けてこなかった人件費の見直しにしっかり取り組むと主張しており、私たちと問題意識を共有していると考えます。

法律で定められている市町村の責務は「住民福祉の増進を図る」ことです。しかし、西宮市では国や県の補助がなければ市単独の新規事業を原則として行わない方針であり、市民サービスの削減は10万円、100万円単位で進められています。今の西宮市はこの「住民福祉の増進を図る」という当たり前のことすら果たせているとは言い難い状況です。だからこそ、まずは財政を立て直して、当たり前のことが当たり前にできる市政にしていく。その役割を担えるのが田中さんと考えます。

石井さんは就任前から財政が硬直していて、自身で改善のメドをつけたと述べています。しかし、石井さんが1期目に策定した「西宮市行政経営改革基本方針」では十分な成果につながらず、「西宮市財政構造改善基本方針」として、市民サービスの削減を多く含む方針にも並行して取り組まなければならない現状からは、健全な財政運営ができていないことになります。

参考に削減項目の一例です。

他の削減項目はこちら

西宮市財政構造改善実施計画


石井さんの市長としての8年間を結果で判断した場合、今回は田中さんに市政を託したいと考えます。


樋之池に住んでいたこともある日本維新の会 吉村代表も応援にかけつけました。

最後にはなりますが、4年に一度の西宮市の大きな方向性を決める大切な選挙です。整理券がない場合は必要事項を記載すれば投票することができます。投票へ行きましょう!