渡辺けんじろう|西宮市議会議員|保育士経験を市政に|日本維新の会|(わたなべけんじろう)

学習塾講師など民間企業勤務や保育士を経て西宮市議会議員2期目です。

保育士配置基準を手厚くする=客観的な保育の質向上です!②

兵庫県では知名度断トツ、上郡町のワイン=

しらはた農園MOTO:美しい大自然の中のぶどうとワイン 

昨年はぶどうジュースしか購入できなかったのですが、今年はワインを購入することができました。ぶどうジュースも美味しかったですよ。一般質問が終わってセルフ打ち上げで飲んで以降、お酒を断っているのですが、結構体調が良いので継続したいと思います。ラベルは播州織で凹凸感があって触ると気持ち良いです!

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前回、

の続きです。今回は質問に対する答弁、それに対する私の見解です。

【Q1】
加算を取得する施設数について現状をどのように捉えているのか。

【A1】
本市に設置されている私立保育所・幼保連携型認定こども園においては、概ね全施設が、本市で定める1、2歳児の保育士配置基準である、5対1の基準を満たしております。一方で、令和7年度に、1歳児配置改善加算を申請している施設は約33%であり、現状と乖離していると捉えております。

また、1歳児配置改善加算を未申請の施設のうち約75%が、取得要件のひとつである、「職員一人当たりの平均経験年数が10年以上」という要件を満たしておらず、この要件が未申請である大きな要因であると考えております。


【Q2】
保育の質向上という観点から加算取得の促進に取り組むべきだが市の見解は。

【A2】
本市としましても、可能な限り1歳児配置改善加算の取得に努めてもらうべきであると考えており、申請対象となる施設に対して、取得促進の案内を行っております。

今後、国の動向を注視するとともに、加算の取得要件を満たしているにも関わらず、申請していない施設については、令和7年度の実績を踏まえて、対応を検討してまいります。


【意見】
1歳児配置改善加算を未申請の施設のうち約75%が、取得要件のひとつである、「職員一人当たりの平均経験年数が10年以上」という要件を満たしていないとのことで、ここに関しては市として関与するにはハードルが高いのかなと感じました。一方で、未申請の施設の残り25%についても分析して、例えば、処遇改善加算Ⅱが取得できないのであれば、以前も本会議場で述べましたが、加算に必要となるキャリアアップ研修の会場確保など市としてできることもあるかもしれません。

また、「加算の取得要件を満たしているにも関わらず、申請していない施設については、令和7年度の実績を踏まえて、対応を検討してまいります。」とのことでしたので、加算の取得が促進するように市としてできることには取り組んでください。