サムネイル画像は大阪・関西万博のパビリオンEARTH MARTのものです。発色がきれいなので気に入っています。

それでは前回の続きで質問に対する市の見解です。
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【Q1】
アカウントの集約について取り組み状況は。
【A1】
観光協会では以前より、理事会においてホームページの更新を含め、情報発信を強化するようにとの意見がございました。これを受けて令和6年度予算により、本年3月にホームページの更新を行ったところです。
SNSの整理につきましては、一般的に、SNSは投稿に反応があると、より多くの人の画面に表示される仕組みになっており、以前のアカウントは長く動いていなかったため反応が少なく、新しく投稿しても、あまり広がらない可能性がある一方、新しいアカウントでは、投稿に少しでも反応があると、より多くの人に届くチャンスが生まれやすいとされています。そのため、新しいアカウントのほうが効果的だと判断し、ホームページのリニューアルに合わせて、Xとインスタグラムを立ち上げました。現在、立ち上げたばかりであり、フォロワーは少ないですが、観光スポットやイベントの取材内容をアップするなど、情報発信に努めています。
なお、長期間運用していないが、一定のフォロワーを得ていたSNSにつきましては、現在アーカイブとして残しておりますが、今後整理いたします。
【Q2】
まちあるき事業や英語版サイト作成の予算が削除されたことについて、協会の見解は。
【A2】
令和7年度当初予算案においては、まちたび事業予算を縮小の上、ホームページ更新の事業費を捻出し、多言語対応と市制100周年を記念した、まちあるき事業を実施することとしていました。
予算が削減されたことについて、
観光協会理事会では、これまでのまちたび事業は、市内をパビリオンに見立てて、市外から人を呼び込む事業であった。市制100周年を記念したまちあるき事業は、今年しかできないものなのに残念だとの意見や、観光に対する事業は、市内の魅力を広め、市外からの交流人口の増加に寄与し、市民にとっても西宮市を見直す機会になる。市民のためになる活動であることを認識してもらえるようにすることが大切だ
との意見がございました。
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税金が原資である団体でありながら、予算否決の原因になったことについて自らを省みる姿勢を感じないのは私だけでしょうか?
【Q3】
長期的な展望や計画なく運営されるということ自体が、税金を原資として運営されている団体としてはどうなのか、そして、市の観光施策を担う団体としてはどうなのか、適切でないと考えるが市の見解は。
【A3】
観光協会は、西宮の観光の振興に寄与したいという思いのある法人、団体、個人により構成されている団体で、令和5年に一般社団法人化されました。観光協会は、その予算を市からの補助金等が大部分を占める団体であり、市の外郭団体でもあることから、適切に市が管理監督を行う必要があります。
観光協会の事業計画予算は、市と観光協会事務局で協議の上作成し、観光協会理事会等での議決を経て、事業は実施されています。市としては、観光協会との連携により、効果的な観光施策が実現できると考えており、観光協会の事業計画予算については、今後も事務局と協議しながら行ってまいります。
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私が納得いく答弁は出てこないと想定していましたので、次回はSNSなど細かい点について確認していきます。