2015年から2019年の任期において、私は事前に支給される政務活動費の代わりに活動費用を報酬から支出すること(自費)で、自主的な議員報酬削減に取り組みました。なお、一部の活動は政務活動費からも支出しました。私にとっての身を切る改革とは単に自分自身の報酬を削減す
身を切る改革
議員定数削減議案の採決結果
先日、議会運営委員会で提案会派を代表して提案説明、そして、賛同者を募りました。議員定数削減条例案の提出(2018.09.19の投稿)賛同議員とともに共同提出した議案「西宮市議会議員定数条例の一部を改正する条例制定の件」は賛成少数で否決されました。賛成会派・会派ぜん
議員定数削減条例案を提出
私が所属する会派・ぜんしんは議員定数削減条例案を提出しました。本日の議会運営委員会において、提出者を代表して提案理由の説明をしました。今後、賛同者を募ります。以下は議会運営委員会での提案理由の説明です。===============今定例会において、会派
議員報酬を削減する議案の採決結果
議員報酬を削減する議案を提出しましたの続きです。無所属議員と共産党議員団が賛成。採決に参加せず2人が退場。12対25の賛成少数で否決されました。今回の提案理由は主に2つでした。〇職員の給与適正措置に合わせて市長、副市長が減額しており、二元代表制の一翼としてとも
議員報酬を削減する議案提出
私は10名の議員の賛同を得て、議員報酬を削減する議案を提出しました。以下は本会議での提案理由説明です。=============ただいま上程中の議員提出議案第4号「西宮市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当支給条例の一部を改正する条例」につきまして、せん