渡辺けんじろう 西宮市議会議員|日本維新の会

学習塾講師など民間企業勤務や保育士を経て西宮市議会議員2期目です。

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教育こども常任委員会

横浜市役所の何がすごいかというと、食堂の特盛カレーの特盛さです。写真では伝わりにくいですが、2人で食べて丁度良いくらいです。年齢が20代のときだったら挑戦してたでしょうが、今は無理ですね。さて本題です。平成25年度に実施した「横浜市立学校 教職員の業務実態
『教職員の負担軽減に向けた取組みについて@横浜市』の画像

東京都足立区では、児童扶養手当受給者数が20年間で1.8倍に増加し、就学援助率も全国平均の倍以上である。中学3年生まで医療費が無料にもかかわらず、どうせ生え変わりで抜けるからという理由で乳歯の治療をしないといった間違った知識を親が子供に伝えているケースがある。
『子供の生活支援(貧困対策)について@東京都足立区』の画像

市役所1階の10番窓口にある「子育てコンシェルジュ」ですが、保育士2名と保健師1名が配置されて、子育てに関する相談だけでなく、母子健康手帳の交付、妊婦健診助成の手続きなども行っています。平成27年度は、児童手当の手続き 2,881件母子手帳等の配布 1,777件子育てコン
『子育てコンシェルジュ』の画像

本日の議題は教育委員会の歳入歳出決算認定です。他の委員も含めて、子供の居場所作り事業、教職員人事権の移譲、学校施設の老朽化、児童増対策の増改築、不登校支援、トライアルウィーク、自主自立の学校応援事業などがテーマとして多かったのですが、今年4月に開校したばか

今日の議案はこども支援局の歳入歳出決算認定です。他の委員も含めて、保育所・待機児童関連、育成センター、こども未来センター、ファミリーサポート、育成センター、児童虐待の相談体制の県市比較などが質疑のテーマでは多かったです。その中で7月に発表された3年間で1500

こども家庭センターは、いわゆる児童相談所です。このセンターの管轄は尼崎市、西宮市、芦屋市です。法律の改正で、これまで県が設置していた児童相談所を市が設置できるようになりましたが、本日の質疑では、市が設置するメリットとして、市の保健所、保育所、幼稚園などの
『管内視察@兵庫県西宮こども家庭センター』の画像

津田町にある子育て総合センターを視察で訪問しました。ここでは、子育てコンシェルジュによる子育て相談や親子サロンなど総合的な子育て支援を行っています。また、市立幼稚園の研究拠点として、付属あおぞら幼稚園が併設されています。幼稚園の長期休暇中には園庭開放を行
『管内視察@西宮市立子育て総合センター』の画像

平木小学校内にある平木留守家庭児童育成センターを見学に行きました。多くの育成センターは小学校の敷地内に校舎と別に設置されています。この育成センターは小学校の余裕教室1.5教室分が改修されて、転用されています。となりの余裕教室は小規模保育施設に転用されています
『空き教室を活用した育成センター』の画像

若竹生活文化会館で行われた母子生活支援施設「ファミリエひかり」の竣工式に参加しました。母子生活支援施設とは、児童福祉法に定められた施設で、母子の保護と自立のための生活支援を行う児童福祉施設です。市の施設の老朽化等による建替えですが、市の財政負担軽減の観点
『「ファミリエひかり」開所式』の画像

教育こども常任委員会が開催されました。主な審査内容です。1 瓦木中学校区の変更について地域と十分に協議することを求める請願2月に瓦木中学校で開催された校区変更説明会に参加しましたが、その場のやりとりの内容では、保護者が納得を得られるものではないと思いました

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