今回は最近、関西に初上陸した



ソウルフード②!!





北九州市が誇る





資さんうどん
の紹介です。




高校生のとき、特に日曜日の部活後、バス停の前に一枝店があったので待ち時間によく行きました。食べている間に乗りたいバスが何本も通過したことは言うまでもありません。高校生のときは基本、かけうどん+無料のとろろこんぶ+天かすをかけた「とろろこんぶうどん」でした。

今も帰省する度に食べに行きます。
・うどんと丼を普通サイズで食べる。
→最近は胃袋が衰えてきて?厳しいですね…そういう方のために、どれもミニサイズのセットが販売されています。
・おでんがお勧めです。ごくまれに存在する黒い具材、だしで真っ黒になった卵と大根は特にお勧めです。
・うどんを食べに行ったはずが、うどんを注文せずにおでんと丼を食べる。
など飽きさせない組み合わせです。

ひと昔前のイチオシは画像のごぼ天うどんでしたが、最近はこれに肉がトッピングされた肉ごぼ天うどんがイチオシとなっています。ぼたもちも。ごぼ天がサクサクのうちに、だしに少し浸して食べるのがおすすめです。

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※プレオープンしたアマドゥにて。平日、場所、雨ということもあってほとんど待ち時間はありませんでした。

X(旧Twitter)で #資さんうどん のハッシュタグをつけて投稿すると社長がかなりの高確率でいいねしてくれます。

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コメントをいただいたこともあります。こういうのってテンションがあがります!!!

今回は後半短めです。多くの方が老後に気になるであろう特別養護老人ホームの待機者や整備計画についてです。

それでは本題。

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【Q】
「西宮市高齢者福祉計画・西宮市介護保険事業計画」に基づき、特別養護老人ホームの整備を進めるとのことだが、最新の特別養護老人ホームの待機者数は何人か。それを踏まえて、特養に限らず、今後どのように要介護高齢者施設の定員や居場所確保に努めていくのか。


【A】
本市の特別養護老人ホームの入所待機者数は、ここ数年減少傾向にあり、平成30年3月末で1,164人でしたが、令和5年3月末では598人と概ね半数に減少しております。議員ご質問の今後の特別養護老人ホームなどの整備につきましては、これまでに採択した施設の整備が進められる予定で、令和6年度以降に特別養護老人ホーム260床のほか、認知症対応型共同生活介護33床、介護付き有料老人ホームなどの特定施設入居者生活介護80床が開設される予定です。

また、このような状況を踏まえまして、次期、令和6年度から8年度までの第9期西宮市高齢者福祉計画・西宮市介護保険事業計画の期間中に公募を行い整備事業者の選定を行うものとしては、特別養護老人ホーム80床、介護医療院76床など、全体の整備数は少なく、かつ医療ニーズを踏まえた計画としています。

しかしながら、いわゆる団塊ジュニア世代が65歳以上となり高齢者人口がピークを迎える2040年頃を見通しますと、医療と介護の双方のニーズを持つ高齢者など様々なニーズのある要介護高齢者のさらなる増加が見込まれます。 このため、特別養護老人ホームなどの整備につきましては、これまで以上に、中・長期的な地域の人口動態や施設ニーズの見込を踏まえ、取り組んでまいります。