大学時代を京都で過ごした人ならご存じの方も多い、30分皿洗いをすれば食費が無料になる王将。かつて出町柳にありました。当時、家の近所だったのでよく利用しましたが、「皿洗いします!」と言う勇気がなかったため、無料で食べたことはありませんでした。

その後テレビで見かけることもありましたが、王将閉店前には特に。閉店後、王将のオーナーだった井上さんが近くの出町枡形商店街で餃子屋さんをしているということも報道されていましたが、ついにやって来ました!

味は美味しいというかなつかしい‼という感じです。思い出補正されているので参考にならないかもしれませんが…

オーナーに挨拶して、まるで26年前にタイムスリップしたような感覚でした。あれから26年というのは信じがたいし、信じたくはないのですが…
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さて本題。

本日は総務常任委員会。「西宮市財政構造改善基本方針に基づく取組の大枠について」が所管事務として報告されました。日本維新の会 西宮市議団からは前島議員が委員として出席していますが、私が質疑したい項目をいくつか委託していたので傍聴しました。他の議員も含めて、この報告に対する質疑で2時間以上費やされたこと、また、傍聴席が満席だったことからも注目の高さをうかがい知ることができます。


令和4年度西宮市一般会計決算において、実質単年度収支額はマイナス約 43 億という厳しい財政状況を踏まえて作成された「西宮市財政構造改善基本方針」の取組の大枠が示されました。大枠とあることからも、今後、更なる詳細を含む「 財政構造改善実施計画(素案)」が11月に作成されて、パブリックコメントを経て、令和7年2月に実施計画が策定されます。スピード感がないことは質疑で指摘しました。

当初は3月定例会の常任委員会で示すみたいなスケジュール感だったので、代表質問前に公表して議会でどんどん質疑できるようにしましょうという提案をした結果、2月の半ばに報告されたことは一歩前進と言えるのかもしれません。
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大枠についての画像をページの一番下に掲載しています。大きく歳入増と歳出減について記載されていますのでご参考まで。


質疑を通して確認できた、主な事項についてお知らせします。

①まずは一般質問の続きです。
事業や施策を「見直す、やめる仕組み」


よく役所は動きが遅いといいますが、遅いならこっちからせっつくのみです。自分が提案した政策に対する思いは強いので、実現するまで何度も追っかけます。

・見直しにかかる具体的な判断は、事務事業評価における評価結果や、国・県の基準や近隣市・中核市の水準、これまでに議会等から指摘を受けている内容など総合的に判断して考えていきたい。
・必要に応じて外部有識者の知見の活用なども考えている。
・「行政評価を活用した事務事業の見直しの仕組みづくりとその実効性を高めるための事務事業評価の質の向上」に着手している。来年度に具体的に取組みを実施できるように取り組んでいるところ。

〇上記の答弁を踏まえて再確認
・これまでとの違いは?
→何かを始める際には他市比較をしていたが、やめる場合の比較が弱かった。今後はやめる際の他市比較をしていく。
・外部有識者の知見の活用について、議会からやめるべき、外部有識者からは継続すべきと意見が異なる場合の対応は?
そのときの財政状況にもよる。現在であれば財政改善に寄与する方向で市が判断する。



②定員管理
技能労務職について令和5年4月時点と比べて、令和11年4月時点で約60名の減員見込み。


③超過勤務時間削減
手当の額は令和3年度7.8億円、令和4年度7.2億円

・削減のために具体的な目標設定について
職員1人あたり超過勤務時間数前年度比1%減の削減を指標としている。人件費抑制の観点から改めて金額的な目標設定が必要と考えている。

1%減?
月30時間の人は18分減らすだけ?
そんな目標で良いの?

私には理解できません…

・踏み込んだ取組みついて
令和7年1月に予定しているシステムの入替に合わせ、超過勤務の申請方法を見直す予定。超過勤務業務内容の必要理由に加えて、超過勤務の終了見込み時間を入力、その内容を上司が事前に確認する仕組みを考えている。

当たり前のことですが、それをするために1年もかかるのでしょうか?システムなくてもできるでしょという趣旨での質疑に対して、できることは早期にみたいな答弁だったので、再度確認する必要がありますね。


次はいよいよ本会議代表質問の場において深堀されることになります。私の出番はありませんが、裏方?でしっかり頑張りたいと思います。

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